クロステン１階の和装工芸館では、

≪プレタきもの　くれまちす≫の展示を行っています。

きもの産地十日町の複数のメーカーが、プレタきものというジャンルで新しい切り口で制作したきものです。

会場が狭い為、あまりたくさんの展示は出来ませんが、期間中２～３回は着物の入れ替えをしていく予定です。

また、来月の十日町雪まつりでは、クロステン２階で開催される≪きもの掘り出し市≫において、

くれまちすが販売されます。着物に興味のある方は是非ご来場ください。

さて、タイトルの≪美しいたくらみ≫ですが、くれまちすは和名では“てっせん”というお花の名前です。

その“てっせん”の花言葉が≪美しいたくらみ≫なんだそうです。

なんだか大人の女性をターゲットにした、ちょっと悪っぽく、エレガントな響きだと思いませんか？？

２月１５日（金）～１７日（日）に開催される第６４回十日町雪まつりのPRの為、

東京の有楽町駅前のイベント広場に行ってきました。

ですが、イベント前日の１月１４日は都心でも積雪８㎝を観測する程の大雪で、

１月１５日に朝５時にクロステンを出発したものの、大渋滞の為全然ん会場に着かない！（汗）

新潟は吹雪でしたが、それは慣れたもので移動にはほぼ影響がなかったものの、

所沢～新座～練馬の当たりの関越自動車道の出口付近が大渋滞でした。

首都高もほぼ全面ストップで、昼食もとらずに有楽町に着いたのは午後２時３０分・・・・。

寒風吹きすさぶ中、１５時～１８時くらいまで雪まつりPRと物産品の販売をしてきました。

会場ではミニステージが設けられ、本町１丁目の名人たちが前日入りし雪像を作り、

きもの女王の中山さんも会場に駆け付けイベントを盛り上げていました。

せっかくのPRイベントでしたが、まさかの都心の大雪の為、かなり時間が短くなってしまい残念でした。

それでもたくさんの方が雪像の写真を撮ったり、パンフレットを手に取ってくれました。

十日町では冬の風物詩≪節季市≫が１月１０日、１５日、２０日、２５日に

諏訪町通り（クロステンから徒歩10分くらい）で開催されています。

それに合わせて、おみやげ館内でもミニ節季市（？）を開催中です。

名物のちんころや（見本展示のみです、販売はしていません）、

わら細工に縁起物、豆やくるみなどを合わせて展示販売しています。

節季市にお越しの際には、是非クロステンのミニ節季市ものぞいてみてくださいね～

クロステン１階の和装工芸館とユキマツリでは、１月１２日～３月１７日までお得なスタンプラリーを開催します。

和装工芸館の５店舗とmanma&cafeユキマツリの中から２店舗で

５００円以上お買い物をして頂きカードにスタンプを押すと、

クロステン受付で空くじなしの抽選に参加できます！！

外れなしのくじ引きのチャンスです♪

是非この機会に和装工芸館にも足をお運びください。

↑豪華景品はこんな感じですよ。

おみやげ館ではお客様よりご要望のありました子供を載せる用のショッピングカートを導入しました。

じゃじゃーん！！！

やさしい色合いで良い感じです♪

しかも・・・・タイヤはなんと、静穏使用！

すごく静かです♪

しかも・・・とっても軽い！お子様を載せてのお買い物も、とっても楽チンにお楽しみ頂けます。

ぜひ、ご利用くださいね(^○^)

※対象年齢は12カ月～36ヶ月のお子様です。