きものの街のキルト展 クロステン会場より
2012/9/20
十日町市内では15日から9回目となる『きものの街のキルト展』が開催されています。
フェイスブックはこちら
クロステンにもたくさんのキルトが飾られています。
メイン会場である市民会館からクロステンまで散策がてら、是非足をお運びください。
また、クロステンにはなんといっても世界最大の吊るし雛か飾られています。
是非、こちらも合わせてご覧ください。
一般財団法人 十日町地域地場産業振興センター
2012/9/20
十日町市内では15日から9回目となる『きものの街のキルト展』が開催されています。
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クロステンにもたくさんのキルトが飾られています。
メイン会場である市民会館からクロステンまで散策がてら、是非足をお運びください。
また、クロステンにはなんといっても世界最大の吊るし雛か飾られています。
是非、こちらも合わせてご覧ください。
2012/8/7
染織の祭典に《初代 十日町きもの女王》の泉田佑子さんが参加してくれました。
クロステンの物産販売コーナーでも商品紹介など、お手伝いをしていただきました。
十日町の魅力を伝える観光大使として様々なイベントに参加したり、
十日町のきもの文化の紹介発信をしています。
今回の泉田さんのほかにもあとお二方いますので、
下記の『十日町きもの女王活動日記』もどうぞ。
2012/7/29
いよいよ7月29日から越後妻有全域を舞台にした、
第5回大地の芸術祭が開幕します!!
道の駅クロステンの隣のキナーレが、
越後妻有里山現代美術館として生まれ変わり、今回の芸術祭のメイン会場になります。
クロステンおみやげ館でも芸術祭グッズコーナーなどを設け、
芸術祭を応援していきます!!
今回もたくさんのデザイン商品が発表され、販売されています。
新しいおみやげ品を見て回るのも楽しいですよね。
2012/7/18
【幸せを呼ぶ傘つるし雛】は、十日町クロステンの他にも、
津南町のグリーンピア津南、越後湯沢駅にもあり、全部で3基あります。
それぞれテーマが異なり、十日町は【さるぼぼ】、津南は【鶴】、越後湯沢駅は【雪うさぎ】です。
これら3基合わせて越後三大つるし雛と呼びます。
そして、今回見てきた越後湯沢駅の吊るし雛は、
なんと手動で作品全体が廻る「からくり」仕掛けのつるし雛なんです。
6000個以上の吊るし雛をハンドルでグルグル回すことが出来るという、珍しいものです。
ガラスケースに収納され、目線の高さに設置されていますので、
十日町クロステンの吊るし雛とは雰囲気がずいぶん異なります。
また、この越後湯沢駅の吊るし雛は、駅構内の「越織」というショップの中にあり、
吊るし雛関連の商品も多数取り扱っています。
十日町~津南~湯沢と吊るし雛を巡るコースはいかがでしょうか???
グリーンピア津南には、近く行ってきて、またレポートします。
2012/7/5
人口4万人以上の都市としては世界最多の積雪量を誇る十日町市。
先日、魚沼スカイラインをバイクで駆け抜けてみたら、道の脇にはまだ多くの残雪がありました。
(道路にはもちろん雪はなく、普通に走れます)
場所は国道353号線(十二峠)から魚沼スカイラインに入って5分くらいのところです。
7月上旬まではあると思いますよ。→場所確認はこちら
途中ではモリアオガエルの泡状の卵も見ることが出来ました。
※ご注意
魚沼スカイラインは八箇方面までは行けず、一部通行止め区間があります。
詳しくは、下記の南魚沼地域振興局地域整備部のHPをご確認ください。